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高速道路の意外な落とし穴?

渋滞による事故

高速道路における渋滞での追突事故が意外と多いようです。
  街中の渋滞はのろのろかブレーキの繰り返しが多く、しかも交差点では信号の指示に注意が及びます。 でも高速道路では時速30Km以下の渋滞では、時に急な加速もあれば急な減速もあります。 景色の動きからはスピード感がつかめず、信号もないため注意が散漫になりがちです。 時速15Km以下でのうっかり事故が多いことは意外に知られていないようです。

 渋滞に気づいたら後続車にハザードランプで注意を促す方法も良いと思われます。

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雨は降り始めが要注意

 水のたまった高速道路の走行は、路面との接地力が失われるため、 車の操縦が出来なくなることは多くの人が理解しています(ハイドロプレーニング現象)。
 でも降り始めの雨は路面の油や砂などの微粒子と混ざる影響で滑りやすい膜が出来やすく、 摩擦係数が低下しスキッド(急ブレーキをかけたとき生ずるスリップ)という現象を起こします。 いずれにしても速度は落として走行しましょう。急ハンドルや急ブレーキを避けるために、 こんな場面が起きたらどうするのかではなく、起こさないようにするのが一番です。

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仮眠後の運転注意

 居眠り運転を防止するため、サービスエリアで仮眠を取るのもいいでしょう。でも目覚めてすぐ運転するのは避けましょう。 仮眠とはいえ脳は急に活動してくれません。せめて15分以上は間をおき、背筋を伸ばしたり屈伸したり頭をくるりと回したりして、脳を活性化してから運転してください。

 春の行楽シーズンを前にくれぐれも安全運転を心がけてください。

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