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若葉マークは車交界?の一年生

晴れて運転免許を手にした初心者が、隣に教官を乗せずに街中を運転するのは緊張するものです。慎重なうちは良いのですが、「慣れた」という勘違いが事故につながるポイントです。

誰にでもある、ヒヤッとした経験

 運転歴が長くなると、いろんな交通トラブルを体験します。うっかりや強引な運転から、 ヒヤッとしただけでは済まずに物損事故や人身事故に至ることもあります。 いろんなパターンで経験したトラブルからさまざまなことを学びますが、それでも事故は起こりうるのです。ましてや経験の少ない初心者の慢心は禁物です。

危険を予測する運転を

 事故を防ぐためには「…かもしれない」運転の意識が必要です。この時期は新入園の園児や新入学の児童が多く見受けられますが、 ともに歩行者若葉マークです。子供には細心の注意が必要です。停まっているバスのかげや見えないところから飛び出す「かもしれない」のです。

多いカーブ事故

 「慣れ」からくるのがスピードの出しすぎです。そしてブレーキだけでは対処できないのがカーブです。 スピードを出してカーブでハンドルを切ると遠心力が働き、車が横滑りを起こしたり、ハンドルがきかない状態になってしまい、 道路の外に飛び出す恐れがあります。カーブ手前で充分に減速をし、対向車を意識した運転を心がけましょう。

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