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反射材の活用で交通安全!

 皆さん、薄暮時に車を運転していて歩行者の発見が遅れたことや、歩いている時に車からの発見の遅れにより「ヒヤッ」としたことはありませんか?今の時期は交通事故が増加する時期(図1)です。運転者はもちろん、歩行者や自転車も交通事故から身を守るための対策が必要です。

事故を起こさない、事故から身を守る方法

薄暮時には早めのライト点灯
早めの点灯は、視界を確保することの他に自車の存在を周囲に知らせる役割もあります。
視認性の高い服装をする
白や明るい視認性の高い色の服装をする。
反射材を活用する
反射材を身に着けて自分の存在を運転者に知らせる。
 夜間、車から歩行者が見える距離(図2)は着ている衣服の色によって異なり、車のヘッドライトを下向きにした時は、一般に黒っぽい服で約26m、白等の明るい服で約38mとされています。
 一方、運転者が歩行者を発見して車が止まれるまでの距離(図3)は、例えば乾いた路面を時速60qで走っている時で約44mですから、明るい色の服装であっても、交通事故にあう危険性があります。 これに対して反射材を身に着けていた場合は、反射材の種類、大きさ、取り付け位置等によって異なるものの、約57m以上の視認性が確保されます。反射材非着用時と比べ、格段に安全性が向上します。

 夜間は反射材を活用して、交通事故防止に努めましょう。

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