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反射材を活用し、交通事故から身を守ろう

スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、ということで外出する機会が増えるこの時期。しかしちょっと油断をすると帰宅時には辺りが真っ暗といった状況になりがちです。その結果、交通事故の危険性が高まります。

反射材の効果

 反射材はヘッドライトの光を跳ね返し明るく見えるため、ドライバーから格段に早く発見されやすくなります。夜間、歩行者が明るい服装と反射材を身に着けた場合は、暗い服装だけの場合と比べ約3倍の距離にいる車から確認することができ、事故防止に絶大な効果があります。

自転車にも反射材を

 前照灯や尾灯は設置されていますが、側面は意外にも視認されにくいものです。タイヤの前・後輪のスポークやフレーム等に反射材を取り付け、側面からの視認性を確保することが効果的です。歩行の場合はタスキがありますが、リストバンド等の巻き付けるタイプも効果的です。

危機意識を持ちましょう

 ドライバーから「見えているだろう」と安易な行動は厳禁です。「ドライバーから自分がどのように見えているか」を常に意識し「反射材」を積極的に活用し、大切な命を悲惨な交通事故から守りましょう。

参考資料 愛知県警察本部 AAKK 2013年 10月号より

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