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さぁ、子供たちは夏休みです。

交通事故の死亡事故の半数が交差点とその付近で発生しています。そこで今月は、左折時、右折時の安全走行のポイントをまとめました。

左折時の安全走行のポイント

横断する歩行者や自転車の有無を確認する。
 左折時は横断する歩行者や自転車の有無を確認する必要があります。この場合、特に注意しなければならないのは、後方から走行してくる自転車です。進行方向の前方から横断してくる自転車は確認しやすいのですが、後方から走行してくる自転車は見落としやすく、左折時に衝突する危険があります。【図1】したがって、交差点の接近時には左側方や後方の二輪車の有無だけでなく、道路を横断する歩行者や歩道を走行する自転車の有無にも注意を向け、左折するときは徐行して進行しましょう。

右折時の安全走行のポイント

対向二輪車に注意する。
 対向直進車が二輪車の場合、車体が小さいこともあって見落としたり、その速度を実際よりも遅く判断したり、遠くにいるように感じて接近しているにもかかわらず「右折できる」と誤った判断をすることがあります。二輪車が接近している場合は、その経過を待つことが一番の安全走行と心得ましょう。【図2】

[参考資料 三井住友海上 (有)ダイカイ]

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