連載コラム

TCDS TOP-Page » 連載コラム

正しい知識が身を守る

交通事故、6歳以下の子供は、車内で亡くなることが多く、ぜひチャイルドシートを正しく使いましょう。

車内の子供の安全

あいかわらず装着率が全体の半分というチャイルドシート。使わない理由のひとつに、「なぜ必要なのかがわからない」というものがあります。大人がシートベルトをするのは、衝撃から身を守るためで、交通事故での死亡事故の減少にもつながっています。ただ、これもしていればいいのではなく、やはり正しくしなければ意味がありません。シートベルトは、肩の骨と、腰の骨にかけて、硬い骨でからだを受け止めるようになっています。間違った使用で安全装置が凶器になることもあります。


チャイルドシートは、シートベルトが適用できない体格の小さな子供に使います。体の柔らかい子供が、いざというときの事故でも怪我をしないよう、しっかりと車のシートに装着し、また、体を支えるハーネスベルトも、隙間のないように締めてあげてください。

チャイルドシートを卒業しても、身長が低くてベルトが首にかかるような子供たちには、ぜひ、ジュニアシートの使用をお願いします。子供の命は親が守らなければいけませんね。

[参考資料 人と車2016 2月号 モータージャーナリスト 岩貞るみこ]

▲ページ上部へ

連載コラム 目次